924円 家で、学校で、外出先で、もし災害に遭ったら?年々、大災害が増加し、被害も拡大しています。いつどこで災害に遭っても命と財産を守れる「減災」社会に変えていくにはどうしたらよいか。災害のメカニズムを知り、適切な危機管理能力を身につけ、みなさんが自分で考えて行動できるようになるための一冊。 評価 (4.0) レビュー10件 著者河田恵昭 発行岩波書店 (※)この説明文は、抜粋のため、全文ではない場合があります。全文はこちら。 詳細・在庫確認・口コミはこちら 「これからの防災・減災がわかる本」の関連ページ 災害文化を育てよ、そして大災害に打ち克て 水害の大研究 「必ず、来る!」。東日本大震災の発生直前、そう警鐘を鳴らし、震災後に大きな反響を呼んだ本書。今回、最新のデータと調査研… 2030年は分岐点となるのか。「日本水没」が起こる日。庄内FECでエネルギー自給。斎藤幸平が語る気候危機とコモン。 い… 巨大津波や大型台風、原発事故…災害列島に生きる私たちは1分1秒が生死を分けることを知らされました。いのちは尊く、生きる… 河田恵昭 ( 1ページ目) 防災 ( 1ページ目)