自分で地域で 手づくり防災術

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「手づくり防災術」とは、国や公共のインフラ(公助)に頼りすぎず、自給の力(自助)や地域の力(共助)で自然災害に備える工夫のこと。自然に逆らうのではなく、自然の力を生かしたり、回復させたりしながら災害を小さくする知恵や技が農村にはある。たとえば…スマホ充電、照明に大活躍のミニ太陽光発電、超簡単!ポリ袋調理で防災食をつくる...
  • 著者

    農文協
  • 発行

    農山漁村文化協会
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