1,100円 2030年は分岐点となるのか。「日本水没」が起こる日。庄内FECでエネルギー自給。斎藤幸平が語る気候危機とコモン。 著者鬼頭 昭雄/河田 惠昭/高村 ゆかり/岡田 広行/江守 正多/足立 治郎 発行ほんの木 (※)この説明文は、抜粋のため、全文ではない場合があります。全文はこちら。 詳細・在庫確認はこちら 「いまなら間に合う!気候危機 残る10年で何をするのか 社会運動 No.439」の関連ページ 災害文化を育てよ、そして大災害に打ち克て 水害の大研究 「必ず、来る!」。東日本大震災の発生直前、そう警鐘を鳴らし、震災後に大きな反響を呼んだ本書。今回、最新のデータと調査研… 古文書に基づいて過去の大災害をビジュアル化。命を守る総合学習に最適。 マンガでわかる 災害の日本史 家で、学校で、外出先で、もし災害に遭ったら?年々、大災害が増加し、被害も拡大しています。いつどこで災害に遭っても命と財… 河田恵昭 ( 1ページ目)